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第2回ピロールジャパン全国大会(第25回全国ピロール大会)
第2回ピロールジャパン全国大会 社員総会の様子

今回が第2回目となる一般社団法人ピロールジャパンの全国大会が、去る3月5日~6日の両日、長野県飯山市の「文化交流館なちゅら」で開催され、約70名の方が参加されました。

初日の3月5日は、午後2時半から総会が行われ、平成27年度の事業報告及び決算報告と、平成28年度の事業計画予算について審議が行われ、いずれも原案通り承認されました。

午後3時45分から5時45分まで研修会が行われ、各3氏による講演がありました。

有限会社カーサ・プランタ 大森貴之氏
ピロール食材の販路拡大の課題
横浜国立大学 登丸雅英氏
ピロールジャパンの研究開発の現状
第17回 米・食味分析鑑定コンクールで金賞受賞 農業家 水野尚哉氏
ピロール米生産への思いと実践について
研修1
  • ピロール食材の販路拡大の課題(流通促進の立場から)
  • 有限会社カーサプランタ 大森貴之氏
研修2
  • ピロールジャパンの研究開発の現状
  • 横浜国立大学 登丸雅英氏
研修3
  • ピロール米生産への思いと実践について
  • 第17回 米・食味分析鑑定コンクールで金賞受賞 農業家 水野尚哉氏
ETT創業支援推進機構 理事長 紺野大介氏
研修総評|ETT紺野大介氏

研修の総評として、ETT創業支援推進機構 理事長 紺野大介氏よりお話を頂き終了しました。

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2日目は、「食でイキイキ健幸に」をテーマに、食育ジャーナリストの砂田登志子氏による特別講演と、ピロール農法を長年、研究/実践/推進されている、代表理事の黒田與作氏よりピロール農法の説明と薦め、また「ピロール事業への想い」のメッセージを語られました。

第2回ピロールジャパン全国大会 in 長野|特別公園 食育ジャーナリスト 砂田登志子氏
砂田登志子氏による特別講演
ピロール事業への想い|PJA代表理事 黒田與作氏
PJA代表理事 黒田與作氏

2日間にわたり行われた「第2回ピロールジャパン全国大会」は盛況のうちに無事終了いたしました。今大会にご支援ご協力をいただきました、講演者各位、関係機関、会員等関係各位、及び運営にあたられた皆様、たいへんありがとうございました。

ピロール事業への想い|PJA代表理事 黒田与作氏
  • 一般社団法人ピロールジャパン
  • 代表理事 黒田與作

ピロール事業への想い

現況ご承知のごとく、世の中は政治・経済ともに混迷の度を増しています。このような状況化であっても、私たちは家族を養いつつ日々の生活を続け村も町も発展させなければなりません。そのためにも「皆様方が健康でいること」が一番大切だと思っています。

健康な身体を作るために私たち生産者が貢献できる事と言えば何でしょうか? それは身体に良い穀物を栽培し提供すること、そのための圃場の土壌環境を整え未来の子孫に残すことでしょう。

私はピロール農法の可能性に魅せられ、試行錯誤や挫折を乗り越えようやくその答えを見出しました。それは、最適な土壌環境を作る鍵となる酸素発生型光合成を行う"シアノバクテリア"の活用であり、それによって活性化する他の微生物群の繁殖する状態です。

このような土壌においては、作物の根も土中深く伸び、根腐れなども起きにくくなります。更に高分子であるビタミンB12や微量ミネラル類(22種類)もキレート化され、根から吸収されます。またこの土壌から収穫された食材は弱アルカリ性のため、体内での酵素造成・腸内細菌など微生物層を豊かにし正常な細胞をつくります。

これらを科学的に検証・研究してゆき、それらの持つ特徴を見つけ、エビデンスとし、生産者・消費者の皆様方の健康で明るい家庭づくりに寄与したいと願っています。ピロール事業は「家族愛の中からの人類平和のための真理(まこと)の探求」にほかなりません。

農作物の未来を見つめ、豊かな発想で今何を成すべきかを語り、次元を高め共に進める仲間を求めています。どうか皆様、これからも深いご理解とご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。