イイジマ農園 ピロール大根畑

この時期、三浦地区は大根の生産が最盛期です。三浦地区で初めてピロール農法を試行していただいたイイジマ農園さんも収穫に大忙しです。イイジマ農園さんには、同じ畑で「ピロール資材を使った畝」と「従来の畝」とで生産していただきました。

先日それぞれの大根の葉で、横浜国立大学の登丸先生に硝酸態窒素含有量を検査していただき、ピロール大根は3200ppm、従来の大根は4266ppmとなり、ピロール農法で栽培された大根が1000ppmほど数値が低く抑えられて、身体に良い状態の健康野菜に育ったと思います。硝酸態窒素については諸説あるようですが、過剰な摂取は良くないことは確かだと思います。

このピロール農法で栽培されたピロール大根を試食させていただきました。まるで梨のように瑞々しくまろやかな甘さ、サクサクしていてすごく美味しかったです。