卒業研究にピロール農法が採用

神奈川県立平塚農業高校3年生の卒業研究にピロール農法が採用されることになりました。同校では、3年生になると自主研究を必ずすることとなっており、荒木先生他、担当教諭を中心とした農業総合科で産学連携による研究としてピロール農法を選択し、2人の生徒さんが研究することになりました。

A君は、実験農場の一部でピロール農法と既存の農法(コントロール)との比較データによる研究、またB君は、教室内でピロールパミスによる栽培により得られる比較データをとることになりました。

生徒さんが研究対象に選んだ植物は、ルッコラ、ミニトマト、シソで栽培した成果物は学校直売所で販売し、食味アンケートも行う予定とか。二人とも生産された野菜を中心に比較データや成長過程での比較と生産物の機能性成分の分析が出来ればと意欲的で、埼玉工業大学との連携分析も考えています。

生徒さんの研究実践は9月までに終了となり、10月からは研究レポート作りに入り卒業発表に臨むそうです。楽しみですね。